オークション参戦は自制心が無いとたいへんです

やればやるほど熱くなるのがオークションです。
潜在的に負けず嫌いな性格だとなかなか引くに引けなくなってしまうことも少なくありません。
だからこそ多くの人が楽しめるのであって、それが無ければたいした魅力はないのですが、いざ参戦してみると自分の気持ちを抑えるのに結構苦労します。

 

あと数秒で無事落札という瞬間を目前にして邪魔が入ることは茶飯事ですし、もうこれ以上は入札しないと心に誓った数十秒後にはもう一回だけと自分自身に言い聞かせる自分がいます。
でもこうしてネットオークションは大きくなってきたんでしょうね。

 

何度も痛い目にあって自制心が芽生えてくると、やっと冷静に判断できるようになったことを我ながら感心します。
思い出すと随分高い値段まで競ってしまったことが何度かありました。
ある意味ギャンブルと近い感覚だったと思うのですが、その頃は使えるギリギリまで小遣いが消えてしまった気がします。

 

でも考えようによってはその間かなり商品知識がついたのも事実で、あながち無駄だったとも言えないようです。
商品知識に伴い相場観がわかれば無駄に入札しなくなる、ただそれだけの単純な心理なのですが、そうかんたんに実感できないのがオークションの魅力であり怖さでもあります。